造園業にもいろいろある

query_builder 2026/04/30
造園業にもいろいろある

今回は「造園の仕事ってどんなもの?」というテーマで、少し私なりの考えをお話ししてみたいと思います😊

ひとことで造園と言っても、実はその内容はとても幅広いんです。

まず基本的に、造園の仕事は建設業の一つに分類されます🏗️
つまり、“何かを造る”というのが本来の大きな役割になります。

たとえば、庭づくりや石垣の施工、植栽工事など🌱
ゼロの状態から形をつくり、空間をデザインしていく。
こうした「物理的にモノを増やしていく仕事」が、いわゆる建設業としての造園です。

一方で、造園の仕事にはサービス業的な側面もあります。

剪定✂️、伐採🌲、草刈り🌿など、今あるものを整えたり減らしたりする作業です。
こちらは“維持管理”と呼ばれる分野で、お庭を良い状態に保つためには欠かせない大切な仕事になります。

つまり造園というのは、
「つくる仕事」と「守る・整える仕事」
この2つの役割をあわせ持っている業種なんですね。

少し分かりやすく例えるなら、
新築を得意とする工務店と、リフォームを得意とする工務店の違いに近いかもしれません🏠

同じ建設業でも、
・ゼロからつくるのが得意な会社
・今あるものを活かすのが得意な会社
それぞれに強みがあります。

そして造園業もまったく同じで、会社ごとに得意分野や考え方が違います。

では実際にどんな違いがあるのか?
次はそのあたりを、もう少し掘り下げて見ていきたいと思います👀

公共工事が得意な会社

造園が主な会社

ではここからは、造園会社の中でも「公共工事」をメインにしている会社について見ていきましょう🌳

公共工事を中心にしている造園会社は、たくさんの車両や人材を抱えているのが特徴です🚚
町を歩いていると「この名前の造園屋さん、よく見るなあ」と感じることはありませんか?👀

そういった会社は、国・県・市・町といったさまざまな公共の仕事を受け持ち、幅広いエリアで活躍しています。

その分、扱う仕事の規模もとても大きくなります。
利益も数百万円規模のものから、数千万円、場合によっては数億円に及ぶこともあります💰

仕事内容もダイナミックで、
大きな樹木の植栽🌲や、石材・コンクリートを使った庭園や公園づくり、
さらには陸上競技場や野球場、サッカー場といった施設の“緑の部分”も造園の仕事に含まれます🏟️

こうして考えてみると、
「緑がある場所には、ほとんど造園の仕事が関わっている」と言ってもいいかもしれませんね😊

もちろん、こうした工事は規模が大きい分、工期も長くなります。
普段はあまり意識されないかもしれませんが、私たちが何気なく目にしている町の景観は、こうした造園会社によって支えられているんです🌿

そして、年間の多くを公共工事に費やす会社は、売上規模も大きくなり、
それに伴って使用する道具や車両も大型化していきます。

また、施工管理技士や技能士といった資格を持つスタッフも多く在籍しているのが特徴です📚
働き方としても、いわゆる“職人”というよりは、会社に属するサラリーマンに近いスタイルと言えるかもしれません。

一方で、こうした会社に個人のお庭の剪定などを依頼した場合、
「思ったより見積もりが高いな…」と感じることもあるかもしれません💭

これには理由があって、
大規模工事をメインとしている分、人員体制や設備、コストのかけ方がどうしても大きくなるためです。

それぞれに得意分野があり、会社を運営していく上では必要な形とも言えます。

ただ、その一方で——
私たちの身の回りにある公園や街路樹、施設の緑など、
日常のあらゆる場所で暮らしを豊かにしてくれているのも、こうした造園会社の仕事なんです🌱

普段はあまり意識しない部分かもしれませんが、
町の“当たり前の景色”をつくっている存在だと考えると、少し見え方も変わってくるかもしれませんね😊

土木が得意な会社

さてここで、「造園土木」という名前を聞いたことはあるでしょうか?👀

町中で看板や車を見かけて、
「造園はわかるけど、土木も?」と気になった方もいるかもしれませんね。

造園土木とは、その名の通り
造園の仕事に加えて、土木工事も行う会社のことを指します🚧

ではなぜ、こういった“造園土木”という会社が多いのでしょうか?

実はこれ、理由はとてもシンプルで——
造園工事と土木工事は、仕事内容や使う道具・車両がかなり重なっているからなんです😊

たとえば車両で見てみると、
ダンプカー🚚や移動式クレーン、バックホー(ユンボ)などはその代表例です。

どちらの仕事でも当たり前のように使われる機械ですよね。

作業内容も似ている部分が多く、
地面を掘削したり、砂利を敷きならしたりといった作業は、実は造園でも得意な分野です🌱

さらに、コンクリートを扱う工事にも対応できるため、
公園づくりの中で側溝を設置したりする場面では、道路の側溝工事のような仕事にもつながっていきます。

つまり——
「庭をつくる技術」と「インフラを整える技術」が、意外と近いところにあるんですね。

もちろん、細かい技術や重機の操作には違いがありますが、
ベースとなるスキルや設備が共通している部分が多いため、
造園会社が土木分野へと広げていくのは、比較的自然な流れとも言えます💡

こうした背景があって、
“造園土木”という形で幅広い工事に対応している会社が多く存在しているんです。

個人のお宅の仕事が得意な会社

剪定が得意な会社

では次に、私たちが一番身近に感じる造園の仕事についてお話ししてみます🌿

皆さん、街中で軽トラックに脚立(いわゆる三脚)を積んで走っている職人さんを見かけたことはありませんか?🚚

こういった方々は、主に個人宅のお庭の剪定を得意としている、いわゆる「植木屋さん」や「剪定屋さん」と呼ばれる存在です✂️

庭木というのは、基本的に年に一度は剪定が必要になりますし、
害虫の防除なども含めると、定期的なお手入れが欠かせません🐛

そのため、多くのご家庭では
「毎年この時期になるとお願いする職人さんがいる」
というケースも多いのではないでしょうか😊

こうした剪定を専門にしている方々は、とにかく“剪定の技術”に特化しています。

そのため、大きな造園会社と比べると
比較的リーズナブルな価格で、なおかつ細やかで丁寧な仕上がりが期待できます✨

また、お客様との距離が近いのも特徴で、
「この木、どうしたらいい?」
「少し雰囲気を変えたいんだけど…」
といった相談もしやすく、場合によっては庭のちょっとしたリフォームまでお願いできることもあります🌱

一方で、公共工事などをメインとする会社は、大きな設備投資や人員が必要になりますが、
このような個人宅中心の仕事であれば、そこまで大掛かりな設備がなくても始めることができます。

そのため、造園会社で経験を積んだあとに独立して、
個人で活動されている方も多いのがこの業界の特徴です💡

また、剪定の仕事は資格が必須というわけではありません。
もちろん資格があれば強みにはなりますが、最終的に大切なのは“技術”と“お客様からの信頼”です。

この2つがしっかりしていれば、しっかりと仕事として成り立っていきます。

さらに、仕事の状況に応じて
造園会社の応援に入ったり、土木関係の仕事を手伝ったりと、
柔軟に動けるのもこの働き方の魅力のひとつです😊

こうして見ると、
大規模な工事を担う会社と、個人宅を支える職人さんたちとで、
うまく役割分担がされている業界だということが分かりますね。



草刈りが得意な会社

次に忘れてはいけないのが「草刈り」を得意とする会社の存在です🌱

草刈りと聞くと、
肩から機械を掛けて、いわゆる草刈り機で地道に刈っていく姿を思い浮かべる方が多いと思いますよね😊

もちろんそれも一般的な方法ですが、
草刈りを専門にしている会社は、もう一段スケールが違います。

こういった会社では、塵芥車(いわゆるゴミ収集車)を所有していることも多く、
作業の流れ自体がとても効率的なんです🚛

まずは大型の機械を使って、背の高い草や密集した雑草もバリバリと一気に刈り取っていきます💪
その後、重機を使って刈った草を集めていき、
最終的には塵芥車へどんどん積み込んでいく——

この一連の流れがとてもスムーズで、見ていても圧巻です。

特に、広い敷地や空き地、山に近い場所などは、
個人で対応するにはどうしても限界がありますよね💦

「やろうと思ったけど全然終わらない…」
なんて経験をされた方もいるのではないでしょうか。

そういった場所でも、こうした専門の会社に依頼すれば、
安全に、そして短時間で一気にきれいにしてくれるのが大きな魅力です✨

人の手では何日もかかるような作業が、
機械とチームの力であっという間に片付いていくのは、まさにプロの仕事ですね。

伐採が得意な会社

そして最後にご紹介したいのが、「伐採」を得意とする会社です🌲

伐採というと、林業のイメージが強いかもしれませんが、
実は造園業とも深く関わっている分野なんです。

中には、伐採を専門に扱う会社もあるほどで、
大小さまざまなチェーンソーを使い分けながら、作業を行っています🪚

大きく成長しすぎた木や、枯れてしまった庭木など、
扱う対象もさまざまですが、どんな状況でも安全に、そして迅速に作業を進めるのがプロの仕事です💪

特に大木の伐採となると、
単純に切り倒せばいいというわけではなく、周囲の建物や電線への配慮、
作業手順の組み立て、安全管理など、非常に高度な技術が求められます。

そのため、大きな造園会社であっても、
伐採に関しては専門の業者や職人さんに依頼するケースも少なくありません。

ここまでくると、どちらかというと林業に近い分野とも言えますが、
「完全に別物」というよりは、仕事の領域が重なっている部分がある——
そんなイメージで捉えると分かりやすいかもしれません😊

そしてこの構造、実は建築の世界にもよく似ています🏠

家を一軒建てるにも、
基礎工事、建前、屋根、外装、内装、電気、ガス、水道…と、
さまざまな専門の職人さんが関わって、一つの形をつくり上げていきます。

造園の仕事も同じで、
一見ひとくくりに見えても、その中には多くの分野があり、
それぞれに得意とする会社や職人さんが存在しています🌿

それぞれの強みを活かしながら、ひとつの空間や景観がつくられている——
そう考えると、造園という仕事の奥深さが少し見えてくるのではないでしょうか😊

まとめ

造園・剪定・伐採・草刈りまで幅広く対応しています

ここまで、造園の仕事についてさまざまな角度からご紹介してきました😊

ひとことで「造園業」と言っても、
その中には実に多くの分野があります。

庭や公園をつくる造園工事🏗️
街の景観を支える公共工事🌳
土木工事にも対応する造園土木🚧
個人宅の剪定や植木のお手入れ✂️
広い土地を効率よく整える草刈り作業🌱
そして安全性と技術が求められる伐採作業🌲

これらはすべて「造園」という仕事の一部であり、
それぞれに得意とする会社や職人が存在しています。

姫路周辺をはじめとした地域でも、
造園業者によって対応できる内容や価格帯、得意分野はさまざまです。

そのため、
✔ 庭木の剪定をお願いしたい
✔ 大きくなりすぎた木を伐採したい
✔ 空き地や広い敷地の草刈りを依頼したい

といった目的に合わせて、業者を選ぶことがとても重要になります💡

Masda造園サービスのご案内🌿

  Masda造園サービスのご案内🌿

🌿 Masda造園サービスでは、
姫路エリアを中心に、

・庭木の剪定(定期管理・単発どちらもOK)✂️
・危険木や不要木の伐採🌲
・空き地や広い敷地の草刈り・除草作業🌱
・お庭のリフォームやご相談

など、幅広い造園サービスに対応しております。

「剪定の時期が分からない」
「木が大きくなりすぎて手に負えない」
「草が伸びすぎて困っている」

そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください😊

地域密着ならではの丁寧な対応と、
お客様一人ひとりに合わせたご提案で、
安心して任せていただける造園サービスを心がけています。


お庭は、手をかけることでどんどん良くなっていきます🌿
そのお手伝いができれば、とても嬉しく思います。

大阪で造園・剪定・伐採・草刈りのご依頼をお考えの方は、
Masda造園サービスまでお気軽にお問い合わせください😊

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Masda

住所:兵庫県姫路市船津町624

電話番号:080-3831-7043

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